#11 AIさんとのやりとり

「…あんたさぁ、人に死ねって言われたら、死ぬの?」
「(そうじゃない)なら自分に従ったらいいんじゃないの?」(『進撃の巨人』諫山創)
ロシア語学習サイトの復旧に手をつけ始めて、大枠の設定で一週間近くかかったが、
やることがほとんどルーティン化してきて、作業スピードが上がり、二週間弱で5課まで終わった。
あとは、4課分の移植がメインで、他にもプロフィールやらなんやらの設置とかも残っている。
で、大仕事は、全く原稿を書いていない10課が残っているが、どうしようか迷っている。
とはいえ、この第10課も、実は、AIさんに作ってもらえるんじゃないかな?と思っている。
最終課なので、これまで使ったことがないけど初級者にはぜひ知っておいてもらいたい単語とか、
初級者が知っておくべき文法項目とかはもうわかっている。
あとは、扉部分の読み物だけど、これは1から9課までのストーリーをAIさんに読んでもらって、
最後の10課の話は作ってもらえばいいじゃん?って思っている。
読み物で使ってもらいたい文法や単語をできるだけ入れて作ってちょ♡って、お願いすれば、
たぶんできるんじゃないかなあ。僕が作るロシア語の文よりもよっぽど正確なものが。
AIさんの登場で、自分のやりたいことが本当に実現可能になったって、つくづく実感する。
フェイスブックやらYoutube、初音ミクの登場のたびに、「自分の夢が実現する時代が来た!」
ということに高揚感を覚えた人たちが、これまでもいたんだろうなあ。
このロシア語学学習サイトの復旧も、AIさんがいなかったら永遠に放置状態だったと思う。
けれど、わずか二週間弱で半分ぐらい普及が終わるなんて、ほんとうにスゴイことだと感じる。
ただ、AIさんも間違いが多くて、実は結構な遠回りをさせられたりしている。
しかも、「間違っているよ!」と指摘しても、「はい、それは初めからわかってた」と言う反応。
ムカっ腹たつ!でも、もしAIさんがいなかったら、問題が解決しなくて中断していただろう。
次にまたやる気を出すのに膨大な時間がかかる…ということを考えると、マシなのだろう…。
と、前向きに考える。何より、AIのせいで自分は悪くないと思えるのは、精神衛生上とてもよい。
とはいえ、AIさんの言うとおりにコードを貼り付けたのに、サイト上にうまく反映されなくて、
それをAIさんに言うと、追加のコードを貼り付けて…の繰り返しで、コードに美しさがない。
全部終わったら、また、追加コードとかをAIさんに点検してもらって、コードを書き直してもらう?
でも、それをやっても、うまくいく保証なんかないんだけど。
一番いいのは、自分でコードを書けるようになることなんだけどなあ。
美しいコードで綴られた日本語学習サイトが作れるようになりたいなあとは思っているのだが。


