#8 継続は力なり

「ただ、俺がすべきことは、自分のした行いや選択した結果に対し、
戦士として最後まで責任を果たすことだ。」(『進撃の巨人』諫山創)
私の性格は、何でもギリギリにならないとやる気が起こらないタイプ。
時間に余裕がある状態では、インスピレーションが湧かない。
そういうわけで、何においてもだいたい後回し、後回しでこれまで生きてきた。
ただ、責任感は強いという面もあるので、日本語学校に勤務していたころは、
「他の先生に迷惑をかけたくない」という思いが強く働いていたので、
締切や期限をオーバーすることはなかった。ただし、忘れていなければ(笑)。
だけど、在宅ワークが主になってしまってからというもの、
どうも後回しグセが出てしまって、精神衛生的に悪い状態が続いていた。
「仕事もギリギリにならないとやらない」に加えて、「家事もギリギリ」。
なんとも言えない、真綿で首を絞められるような状態。
結局、仕事や家事が終わったら、その開放感からのんべんだらりとしてしまう。
そして、また仕事や家事がギリギリになるという悪循環。
だけど、これではいけない!この12月からその悪循環を断ち切ろうと決心し、
本格的に起業に向けてすることに取り組むことにした。
ずっと自己嫌悪に陥っている自分が嫌だったし、
何より今やらないと年齢的にゲームオーバーになってしまうということもある。
それで、とりあえず、ブログ開設やロシア語学習サイト復旧に取り掛かった。
そして今、一週間程度ブログを継続できていることはとても嬉しい。
それと同時に、この習慣がなくなることが怖い。
もしやめてしまったら、再開できなくなるんじゃないかという怖さがある。
これは、おそらく老いが原因。運動習慣は夏の終わりから継続できているのだが、
これも休んでしまったら、次に再開できないかもしれないという恐れがある。
だから続いている。こう考えると、老化も悪くない。まさに「年の功」だ。
ということで、今は、先にTODOを片付けて時間を作るという行動ができている。
そうやって時間を作らないと、ブログ継続も運動継続も途絶えてしまうからだ。
そして、それは今の私にとってとても怖いことなのだ。
「継続は力なり」は若い人にとっての言葉。老いていく私にとっては「中断は死なり」


